はじめに
読んだ本でよかったなーっと思ったところや、自分にとっての気づきをメモ書きしていきます。以前書いていたメモとは異なり、かなり短いです(^_^;)。ボク自身にとっての「インストールすべき内容」なので書評やサマリーでもありませんのでご注意をば。間違いなく偏っています(^^ゞ。
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- 作者: 石井貴士
- 出版社/メーカー: 中経出版
- 発売日: 2008/08/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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勉強の極意は「短い時間で何度も繰り返す」
英単語は絶対に書いて覚えるな!1単語1秒で見て覚えろ!それを何度も何度も繰り返せ!そうすれば、記憶は定着する
「手で書く勉強」こそが、いたずらに勉強時間を長引かせる諸悪の根源である。
「書いて覚える」より「見て覚える」ほうが、頭が疲れますので、頭を使っているのです。
「ちょっと知っていること」を「完璧」にするだけで、膨大な知識が手に入る
第2段階→第1段階にする(思い出すのに時間がかかるものをゼロ秒で言えるようにする)
第3段階→第2段階にする(見たことがあるだけのものを、時間はかかっても思い出せるようにする)
人間の直感は「重要な部分」に反応するようにできています
知識量を増やせば、リーディングの精度も上がる
根本的にもっている知識量を増やす。それにより、そもそもの理解力を上げておく
右脳は「色」に反応する!
普段はなるべく「青」で書く。重要なところは「赤」にする。