思ったことを「メモ」にとっておく

主に読んだ本の備忘録として「本の抜き書き」と「思ったこと」を書きつづり、さらに本以外のことでも「メモしたこと」、「考えたこと」についてつづっているブログ

『マイクロソフトでは出会えなかった天職』@情熱が「余る」ことはありえない


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超短メモ

マイクロソフトでは出会えなかった天職』ジョンウッド著

マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった

マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった

  • 本があれば勉強することができて、家族と国のためによりよい未来をつくることができるのです。
  • 人材がよくなければ、組織が成功する望みはない。
  • お金のある寄付者は、教育が自分の人生の役に立ったという経験をしている可能性が高い。その「お返し」。
  • 情熱を売り込む。情熱が「余る」ことはありえない。
  • 人は、人生により多くの意味を求めている。教育に投資すれば、世界を変えるために手助けをしているというすばらしい気持ちを味わえる。
  • 新しい組織は、すべてのスタッフに情熱がなければ機能しないだろう。とくに初期の採用が肝心だ。彼らが新しいスタッフに組織の文化を伝えていくからだ。
  • 「それはできない」と言う人は、それをしている人を批判するべきではない。
  • 世界を変える手助けをするために自分の人生を少し変えてみようと思っているなら、僕の心からのアドバイスをひとつ。考えることに時間をかけすぎず、飛び込んでみること。それに時間をかけすぎると勢いを失ってしまうのだ。